クレームじゃないんだけど…保育園に願うこと



今日は子どもの水いぼ治療2回目でした。

治療の理由は、


「治療しないとプールには入れません」


と保育園から通達があったから。








まずは痛み止めの麻酔”ペンレステープ”を、イボの上に貼ります。


本当はイボの形に合わせて切って貼るのですが、そんなもん2歳児が10枚以上貼る間じっとしているわけもなく。


幸い、水いぼもかたまってできていたので、一枚そのままペタッと(笑)


このまま1時間…

痛み止めが効いてきたころに小児科へ到着。



水いぼの治療はというと、ピンセットでひたすら潰すだけ!!


原始的~~(^^;)




こんなテープで効果あるんかいの~と思いますが、、、


効果は絶大





だってペンレステープの添付文書にも【水いぼ治療には痛み止めとして…】って書いてるくらいですからね。


全く泣かず、プチプチ15個潰し終わりました♪

    


さてこれで、これ以上増えなければ今夏も無事にプールへ入れるわけですが…。





ただ、ただ。


現在の医学的な考えは、「水いぼはプールの水を介してはうつらない→プールに入るのはOK」 です。




皮膚科学会、小児科学会、厚生労働省、どのガイドラインにも明記されており、医学界全体の統一した見解です。



①日本皮膚科学会など3学会合同による声明「皮膚の学校感染症について(平成27年)」(リンク)

②日本小児科学会「学校、幼稚園、保育所において予防すべき感染症の解説(平成29年改訂版)」p36(リンク)

③厚生労働省「保育所における感染症ガイドライン(平成24年)」p55(リンク)





学会や省のガイドラインは園(特に私立や無認可など)への強制力はなく、園長先生の胸一つ、というところがあるので難しいところです。

つーかそもそも良性のイボで痛くも痒くもない、ゆっくりとだけど自然治癒する、なら別に放っておいてもいいような気もしますが…(^^;)



これが痛みを伴う処置だったら、絶対に園に意見していましたけど…やはり子どもを預けているぶん園の方針に口出ししにくい…。



多分、同じようなモヤモヤを抱えたママって多い気がする。






別にね、クレームつけたいわけじゃないんですよ。

他のお子さんたちのことがどうでもいいって思ってるわけでもない。


ただ、薬を使うとか、出血するとか、感染するとか、そういう病気というか、症状や治療について、できるだけ最新の情報を入れていただきたい。



そのために、医者は寝る間も惜しんで研究し、医学は進歩し、発展しているので。


どうかこれらの情報を上手に取り入れていっていただきたい。




【水いぼがあるからプール入れない】なんて何年前の”常識”か。



私は母親であって、看護師としての目線であって、保育士ではないです。

保育園には保育園の意見や葛藤もあるのかもしれませんが。


治療を受けるのも、プールに入れないのも子どもです。

子どもにBESTの選択を。


その選択、保護者と園が同じ答えだったらいいなぁと願ってやみません。

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