友人の子どもが生きづらそうに見えた話

今日も朝からカタカタとパソコンをいじっています…

朝のうちにやるべきことが終わっていると1日気分がいいですね。


早く寝かしつけて○○やらなきゃ~って焦りがないので、


ソワソワすることなく、ずーっと子どもと遊んでいられます(笑)






さて。

昨日は、友人家族と安芸郡坂町へ行ってきました。

あの西日本豪雨で甚大な被害を受けたことで有名になった、坂町です。



目的は、Kid's US.LAND という、室内遊園地。



巨大ジャングルジム、ボールプール、メリーゴーランド、トランポリン、カラオケ、スポーツ系遊具、卓球、

そして本、パソコン、マッサージチェア、と、



大人も子どもも満喫できる、とにかく広い施設です。






だって入口からは全貌を把握できませんからね、広すぎて(笑)








海沿いにあるので、景色をぼーっと見てるのも最高




この友人家族、

奥さんと私は高校からの付き合い、

御主人と旦那は会社の同僚、


ということもあり、よく遊んでます。



子ども同士も同い年ですしね。







そんな子ども2人は、お互いに長子ですが、性格が真逆。



友人家族の子どもは5月生まれの女の子

私たちの子どもは12月生まれの男の子




彼女はthe長女気質で、責任感が強く、まじめで、自分にも他人にも厳しい。

息子は…なんだろう、のらりくらり甘えん坊な宇宙人というか…我が子だけど表現が難しい(笑)




昨日は、その性格の違いをまざまざと見せつけられるシーンがありました。





この室内遊園地はですね、ストラックアウトやキックターゲットもあるんです。


サッカーボールや野球ボールで的をたおす、アレ。

大人用のサイズで大人用の距離です。





それを友人とやっていたら、子ども2人が来ました。


3歳前後の2人。

もちろん、できるわけがない。



さて、どうしたか?




彼女

大人用のラインから蹴ったり投げたりして、「○○ちゃんできない~」って泣いてました。



息子

ボールを両手で持ち、頭の上に掲げ、的まで行き、叩いて、的たおしてました(笑)


野球もサッカーも同様に(笑)







でたでた。

これですよ、2人の違い。




彼女は、大人と同じ条件のもとで、同じ成果をあげたい。

ちゃんとルールを理解していて、守る。


やる前はできると思っているから、できない自分を許せない。








息子は、ルールとかどうでもいい(笑)


”的をたおす”という目的だけ。

ボール持つとか、サッカーですらない。


最後までボール持ったまま的を叩いて倒すとか、もはやボールいらんし。







友人が言うには、


「5月生まれだと保育園ではみんなの見本にされることが多くて、何でもできる子キャラになってる」

とのこと。






つまり、


”○○できてえらいねー”

”○○するのが一番上手だねー”

”みんな○○ちゃんを見習おうね”




が日常茶飯事になっていて、




なんでもできる自分

上手にできる自分

みんなの見本である自分



でありたいというか、そうじゃなきゃいけないって思っちゃってるということ。




もちろん、上手にできることも、みんなの見本になれることも、誇れることです。

それを褒められると本人も嬉しいでしょう。





ただ、やりすぎるとどうなるか?




”うまくできない自分はダメだ”


ってなるんですよ。






長子のテーマは、”許す”です。



周りを許す前に、まずは自分を許すこと。



”許容”のほうがピッタリでしょうか。



できない自分、知らない自分を、許し、認めること。


それも自分であり、そんな自分もOKだと認めてあげること。




自分を許せると、自然と周りを許せるようになります。


自分を許せていないと、周りを許すことはできません。


(コレほんと。末っ子ですが長子気質の私が、この変化でだいぶ生きやすくなりましたから)





I am OK, You are OK.


ですね。




まずは、


どんな自分でもOK

どんな自分でも価値があり、愛される


って、周りが教えてあげることだと思います。




長子に限ったことではありませんが、長子は弟妹がいる分、特に”できる子”でいることを求められがちです。


家庭では意識して関わってあげるとよいかも?







ちなみに、言葉や社会性の発達が遅めの息子は、長子ですが「できないキャラ」です。 何をやらせても1番遅いです。 そもそも気が向かなきゃやらないので、先生たちの手をめちゃくちゃ煩わせてます(笑) こういう子は逆です。 「できないキャラ」のレッテルを貼らないようにしてあげたいですね。 ”どうせ自分はできない” とならないように、小さなことでもできている部分をしっかり褒めていってあげたいと思います。 子どもって、ベビー期を過ぎるとあっというまに個性がでてきますね。 ベビーのころは、泣かない子、眠る子、人見知りしない子、のような個性だけですが、 今では物言い、立ち振る舞い、捉え方など、あらゆるところで個性を発揮してくれ、見ていて面白いです。 さてさて、これからどんな子に育つのか… 的の倒し方は嫌いじゃなかったので、どうかこのまま単純素直に育ってくれたらなと思わずにはいられません(笑)

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