子どもが鼻血を出した時にしてはいけない対処法2つ



今夕、修学旅行添乗のお仕事から帰ってきました。

関西圏の小学校。


平和記念公園→宮島→呉を2日間で周る、わりとキツキツな行程。



大きなケガや体調不良なく終えることができて、本当にホッとしました。





さてさて、そんな中でもちょいちょい体調不良者はいるものでして。



修学旅行の定番は【嘔吐・じんましん・鼻血】




この3つのうちどれかは、2日間で誰かが発症します。

今回は全て起こりましたが、幸い大事には至りませんでした。







その中で、今日は鼻血についてお伝えします*


正しい対処法、知っていますか??


そもそも、鼻血というのはだいたい出血部位が決まっています。


それは、「キーゼルバッハ部位」



細く小さな血管が集まる部分です。


鼻血の多くは、この細く小さな血管が破れて起こるものです。



鼻の奥までティッシュを詰める人をたまに見かけますが、意外と手前の部位から出血していることが多いです(>_<)



そこで、間違っている対処法を2つご紹介!!

①ティッシュを詰める

→詰めるほど奥からは出血していませんし、ティッシュの刺激でさらに血管が破れやすくなるのでNG

流れ出てきた血をふき取るためだけに使いましょう。



②上を向く

→血液というのは、飲み込んだときに吐き気を起こす作用があります。

軽く下を向く、くらいがBESTです!




今回の修学旅行でも、鼻血が出たという報告を受けて駆けつけるまでの間に、担任の先生が①②の対処をしていました。


あと、血を洗い流すためにすぐトイレに行かせようとしたりね… 完全に止血するまでは、座って安静が基本です!

動いちゃうとなかなか血がとまりませんよ(>_<) 座って、両方の小鼻を押さえて、軽く下を向く!

これが正解です(*^^*)

お気をつけくださいませ~~!

© 2023 by Soft Aesthetics. Proudly created with Wix.com

  • Facebook
  • Instagram
090-6400-3242