昔の人は知っていた、食べ物の掛け算





一汁三菜を基本とする日本食は、世界的にも”長寿食”として有名。

日本食文化が、ユネスコ無形文化遺産へ登録申請されるなど、日本食のよさが見直されています(*^^*)


料亭で出るような豪勢なものではなく、毎日の食卓に登場する定番料理。


昔からずっと食べ続けられてきた、お母さんの味です。




この昔ながらの食材の食べ合わせをみると、栄養学的に理に適っているものばかり!


食べ合わせとは、食材と食材の相性



日本食では、食品同士の栄養素や成分が相乗効果をもたらしていることがよくわかります。


栄養が吸収されやすかったり、 消化を良くしたり。 昔の人は栄養学など学んでいなくても、経験からこのことを知っていたんですね(^o^)






例えば、

肉じゃが


豚肉に含まれるビタミンB1は、疲労回復効果バツグン!!

(なんと、含有量は牛肉の8倍!!)

このビタミンB1の吸収をぐんと高めるのが、たまねぎに含まれるアリシンという成分。

以前のブログ記事(がんばりすぎた結果)のように疲れ切っている方、ビタミンB1×たまねぎで疲れを回復させましょう!(^^)!



ちなみに、こんな料理でもこの成分の組み合わせが◎


・豚肉の生姜焼き(生姜による血行促進も◎)

・カツオの刺身(玉ねぎスライスを添えて♪)






他には、

焼き魚と大根おろし



「大根おろしが消化を助ける」とはよく聞きますが、実はそれだけではありません。



青魚に含まれるDHAやEPAは体内でほとんど作られません。


そのため、食べ物から摂取する必要がありますが、この成分は酸化しやすいのが難点


それを防いでくれるのが、大根おろし


大根おろしに含まれるビタミンCは、抗酸化作用があります。


大根おろしと一緒に付け合わせに用意されることが多い柑橘類もビタミンCが豊富!!


たかが付け合わせ、されど付け合わせ。

1つ1つに意味があるんですね。






その他、こんな食べ合わせもあります。


・かぜ予防…ホウレンソウ×生姜

・貧血予防…牡蠣×レモン

動脈硬化予防…鮭×ニンジン

・肥満予防…黒酢×生姜

・アンチエイジング…さつまいも×レモン




女性の社会進出、核家族化で、

ゆっくりと料理に時間をかけることが難しい現代ですが、

手軽にお惣菜として、手に入れることができる時代でもあります。


病院にかけるお金を先行投資すると思って、上手に食事に取り入れていけたらいいですね(^o^)




うちの今日の夕飯は豚肉メインです(^^)

玉ねぎと同じく、アリシンをたっぷり含むにんにくを使って…えーっと…何か作ります(笑)


三連休前に疲れを吹き飛ばせますよーに!!

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