目を皿のようにして何を見るのか



9/20~10日間、オンラインでおっぱいサミットというイベントをしています。

10日間、毎日、専門家の先生たちによる話を聴けるサミット。



専門家といっても、


セラピスト

小児科医

新生児科医

産婦人科医

助産師

看護師

脳外科医

コンサルタント


と、様々。




おっぱいとはそもそも何なのか、

何のためにあるのか、

乳がんのリスクファクターとは、

母乳育児と授乳管理について、


など、幅広い講義が聴けてとても楽しいです。




昨日の講義は小児科Drが話されていましたが、すごく共感できることを仰っていたので紹介。





子どもの成長、親としてはとても気になるところですよね。


母乳をあまり飲まない

離乳食を食べない

体重増加がイマイチ


など、私も施術中にご相談いただくことが多いです。




こんなお悩みをもっているママたちが指標にしているのが、


”育児書”

”母子手帳”


に記載されている数字。




1日の体重増加

1歳の平均体重


とかね。




もちろん、これらに記載されていることは嘘ではないのですが、本当でもないと思うんです。



つまり、誰にとっても当てはまる、普遍の数値ではないわけです。




これについて、小児科Drが言っていたのがコレ↓



これらの数値を参考にするのは悪いことではないですが、何よりも大切なことは?


それは、目の前にいる我が子の様子。






母乳を飲まないと一口に言っても、


・そもそも興味なさそう(飲みたがらない)なのか

・口にくわえるけど、すぐに放しちゃうのか

・飲んでたら寝てしまうのか

・飲んだぶん吐くのか



よーくよーく見えてますか?




寝る、飲みたがらない、だと、時間管理の部分が大きいかもしれません。


すぐに放しちゃうのは、おっぱいが固くて吸い疲れるのかも?


それならおっぱいケアが必要ですね。




このように、”飲まない原因”も十人十色なら、その解決策も同じく。


そこに着目していないママが多いように感じます。


もっと多面的に、もっと長期的に見て大丈夫。


観察を怠らなければ、おおごとになんてなりませぬ。




今まではよく飲んでた。


でも、


今日はやたら遊びたがる。


今日はやけに眠る。




それでも、機嫌がよければ、いいんじゃない?





なにもかも平均値をとる子どもはいません。

6ヶ月で歯が生えてる子

10ヶ月でやっと生え始める子


サロンに来てくれる子も、みんなそれぞれのペースで成長しています。








不安をもってもいいけど、不安に縛られないでほしい。


心配してもいいけど、ママの心に余裕を残しておいてほしい。




ママの笑顔が子どもの活力であり、


子どもの笑顔がママの活力です。



目を皿のようにして見るのは、


育児書でもスマホでもなく、

子どもの姿でありますように。

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